2010年10月31日
イベント
週末、イベントに駆り出され、
さまざまな体験をして、
たくさんの人と出会いました。
食育、音読、森づくり。
どどっと疲れたけれども、
新しい発見や、学ぶことが多々ありました。
ひたすらお世話をすることに徹している人。
なんともいえないオーラがある人。
自己満足の世界で頑張っている人。
個性や価値観が個々によって違い、
その感性がどんなに幅広いものかということを
痛感した日々でした。
改めて自分はどうありたいのかということを
考えたりして、ふむ。
ま、ほどほどに、さりげなく。
これが一番難しい(笑)
さまざまな体験をして、
たくさんの人と出会いました。
食育、音読、森づくり。
どどっと疲れたけれども、
新しい発見や、学ぶことが多々ありました。
ひたすらお世話をすることに徹している人。
なんともいえないオーラがある人。
自己満足の世界で頑張っている人。
個性や価値観が個々によって違い、
その感性がどんなに幅広いものかということを
痛感した日々でした。
改めて自分はどうありたいのかということを
考えたりして、ふむ。
ま、ほどほどに、さりげなく。
これが一番難しい(笑)

2010年10月25日
『くじらぐも』を探して
「あの、『くじらぐも』ありますか?」
どうやら子どもに『くじらぐも』のお話をしたところ、
「読みた~い!」ということになったらしく、
本を探しているらしいのです。
国語の教科書に載っていたお話は、
何年たっても暗唱して覚えていたりするものです。
嫌々覚えた文章や詩も、
大人になって口に出してみると、
違う形で心に響いてくるから不思議です。

『くじらぐもから チックタックまで』という
教科書に載っていた本を集めた一冊を借りて、
そのお母さんは嬉しそうに持って帰りました。
今ごろ子どもと一緒に
『くじらぐも』を読んでいるかしら。
そう思うと、胸が温かくなりました。
私も同じ本を借りて、
今夜は国語の教科書の世界へ。
かつては、国語の得意な女の子やったのです。
もちろん、セーラー服はもう似合いませんが(笑)
どうやら子どもに『くじらぐも』のお話をしたところ、
「読みた~い!」ということになったらしく、
本を探しているらしいのです。
国語の教科書に載っていたお話は、
何年たっても暗唱して覚えていたりするものです。
嫌々覚えた文章や詩も、
大人になって口に出してみると、
違う形で心に響いてくるから不思議です。

『くじらぐもから チックタックまで』という
教科書に載っていた本を集めた一冊を借りて、
そのお母さんは嬉しそうに持って帰りました。
今ごろ子どもと一緒に
『くじらぐも』を読んでいるかしら。
そう思うと、胸が温かくなりました。
私も同じ本を借りて、
今夜は国語の教科書の世界へ。
かつては、国語の得意な女の子やったのです。
もちろん、セーラー服はもう似合いませんが(笑)
2010年10月22日
フォト575 完成!
フォト575をやろう!
9月にそう決めたものの、
あまり乗り気でないパソコン同好会の面々たち。
「せんりゅう~?」と、首を振る人もいれば、
デジカメはしまったままや!という人もいて、
ちゃんと作品になるのかどうか、
不安だったのです。
が、やるときはやる!
これが川島オンナ(男性も一名おりますが)の心意気。
フォト575、見事に完成しました。
ほぼ全員参加というのが、何よりも嬉しいこと。

川島コミュニティセンターに貼り出した作品を前に、感無量です(涙)
みなさんの作品があまりにも素晴らしくて、
自分の作品を出せませんでした。
というのは、言い訳です。
すみません。
川島コミュニティのふれあいまつり。
明日から始まります。
9月にそう決めたものの、
あまり乗り気でないパソコン同好会の面々たち。
「せんりゅう~?」と、首を振る人もいれば、
デジカメはしまったままや!という人もいて、
ちゃんと作品になるのかどうか、
不安だったのです。
が、やるときはやる!
これが川島オンナ(男性も一名おりますが)の心意気。
フォト575、見事に完成しました。
ほぼ全員参加というのが、何よりも嬉しいこと。

川島コミュニティセンターに貼り出した作品を前に、感無量です(涙)
みなさんの作品があまりにも素晴らしくて、
自分の作品を出せませんでした。
というのは、言い訳です。
すみません。
川島コミュニティのふれあいまつり。
明日から始まります。
2010年10月18日
幸せは足元に
日の出製麺所でうどんを2玉食べて、
笠山の登山口を探しました。
が、見つからない。
1時間くらい坂出市内をぐるぐる回り、
あきらめて帰ってきたのでした。
落葉樹が多い山だと聞いたので、
ドングリがたくさんあるのではないかと
期待して探したのですが。
がっかりして家に帰り、
犬の散歩中、近くの杉尾神社で
大きなドングリの木を発見。
こんな近くに大量のドングリがありましたッ!
なんか、こう、嬉しいな。
すげ~よ、川島!

幸せは足元にあったのね in 川島です。
笠山の登山口を探しました。
が、見つからない。
1時間くらい坂出市内をぐるぐる回り、
あきらめて帰ってきたのでした。
落葉樹が多い山だと聞いたので、
ドングリがたくさんあるのではないかと
期待して探したのですが。
がっかりして家に帰り、
犬の散歩中、近くの杉尾神社で
大きなドングリの木を発見。
こんな近くに大量のドングリがありましたッ!
なんか、こう、嬉しいな。
すげ~よ、川島!

幸せは足元にあったのね in 川島です。
![]() | ![]() |
地面いっぱいのドングリ | 大量でした! |
2010年10月12日
初恋談話
川島長寿会のパソコン教室のあと、
(なんとか、フォト575が完成!)
ギターを持ってイオンまで走りました。
ドレミを教えている近所のおばちゃんの
弦の張り替えのためです。
イオンでお茶をしながら、
おばちゃんの初恋の話に盛り上げり、
「毎晩、オリオン座を見ようね!と
約束した彼のことを思い出して、
今でも夜空に向かって話しかけるの」という
60年前のエピソードに
「へぇ~」と胸をときめかせたのでした~。
そして、「死んだら、亡くなった夫の元へ行くべきか、
それとも、初恋の彼のところへ行くべきか」という乙女心に
うなってしまったのでした。
死ぬまで、いえ、死んでもオンナなのね。
乙女心。
すでに、落としてきてしもうたかも、わんわん。
奇しくも、一昨日は結婚式に参列。
初心、忘れるべからず、やな(泣)
(なんとか、フォト575が完成!)
ギターを持ってイオンまで走りました。
ドレミを教えている近所のおばちゃんの
弦の張り替えのためです。
イオンでお茶をしながら、
おばちゃんの初恋の話に盛り上げり、
「毎晩、オリオン座を見ようね!と
約束した彼のことを思い出して、
今でも夜空に向かって話しかけるの」という
60年前のエピソードに
「へぇ~」と胸をときめかせたのでした~。
そして、「死んだら、亡くなった夫の元へ行くべきか、
それとも、初恋の彼のところへ行くべきか」という乙女心に
うなってしまったのでした。
死ぬまで、いえ、死んでもオンナなのね。
乙女心。
すでに、落としてきてしもうたかも、わんわん。
奇しくも、一昨日は結婚式に参列。
初心、忘れるべからず、やな(泣)
2010年10月07日
角山
角山と書いて、
「つのやま」と読むそうです。
184㍍。
夏の間お休みしていた山登りの再開(?)には
ちょうどええかもしれん。
空き時間ができたので、坂出まで走りました。
あっという間の頂上でしたが、
その眺めは素晴らしく、
瀬戸大橋をしっかり見ることができます。
何よりも感動したのは、
山道のイチョウの木の銀杏。
こんなにたくさんの実をつけた木を見るのは初めてかも。

秋のお土産をもらって
心満たされて下山したのでした。
山、山、や~ま!の季節です。
「つのやま」と読むそうです。
184㍍。
夏の間お休みしていた山登りの再開(?)には
ちょうどええかもしれん。
空き時間ができたので、坂出まで走りました。
あっという間の頂上でしたが、
その眺めは素晴らしく、
瀬戸大橋をしっかり見ることができます。
何よりも感動したのは、
山道のイチョウの木の銀杏。
こんなにたくさんの実をつけた木を見るのは初めてかも。

秋のお土産をもらって
心満たされて下山したのでした。
山、山、や~ま!の季節です。
2010年10月04日
森であそぶ
森であそぶ、といっても、
私のことじゃないですけん(笑)
どちらかというと、
「森」というよりも
「山」という言い方の方が馴染みがあります。
昔話でも「おじいさんは、森へ芝刈りに行きました」とは
言わんもんなぁ。
小さいころから、当たり前のように
森であそんでいたけれども、
森のことはよく知らんかった。
そんな反省と、さらに新しい発見をした日でした。
ドングリも、ミミズも、沢ガニも、
説明を受けて観察してみると、
今までと違ったもののように感じるから不思議です。

ここに来ると、他所の子もウチの子。
大人も、子どもも、みんな一緒。
まるで、大家族のように楽しく過ごした1日でした。
私のことじゃないですけん(笑)
どちらかというと、
「森」というよりも
「山」という言い方の方が馴染みがあります。
昔話でも「おじいさんは、森へ芝刈りに行きました」とは
言わんもんなぁ。
小さいころから、当たり前のように
森であそんでいたけれども、
森のことはよく知らんかった。
そんな反省と、さらに新しい発見をした日でした。
ドングリも、ミミズも、沢ガニも、
説明を受けて観察してみると、
今までと違ったもののように感じるから不思議です。

ここに来ると、他所の子もウチの子。
大人も、子どもも、みんな一緒。
まるで、大家族のように楽しく過ごした1日でした。
2010年10月01日
鎖骨自慢
「鎖骨って、どこ?」
娘に訊かれ、「ここだよ」と
ペロンと襟元をはだけました。
鎖骨には少々自信があるのだ、うっふん(笑)

これは、今日焼いたパン
昔、中国では
鎖骨に穴を開け、鎖を通して
囚人をつないでいたとか。
い、痛そうやな。

鎖骨を激写!
その中国へ帰省している友人から
「心配しなくても大丈夫」
というメールが届きました。
日本で帰国を待っている母上にその旨を伝え、
「私のことは心配しないで」という
気丈な言葉に胸を詰まらせました。
鎖骨には、愛の鎖をつないでくださいな(涙)
娘に訊かれ、「ここだよ」と
ペロンと襟元をはだけました。
鎖骨には少々自信があるのだ、うっふん(笑)

これは、今日焼いたパン
昔、中国では
鎖骨に穴を開け、鎖を通して
囚人をつないでいたとか。
い、痛そうやな。

鎖骨を激写!
その中国へ帰省している友人から
「心配しなくても大丈夫」
というメールが届きました。
日本で帰国を待っている母上にその旨を伝え、
「私のことは心配しないで」という
気丈な言葉に胸を詰まらせました。
鎖骨には、愛の鎖をつないでくださいな(涙)