2012年02月12日
川島の銀行
飲み会の帰り、
タクシーや代行の運転手さんに
「あの~、川島の百十四の前を通って、
旧道に入ります」と言うと、
大抵の人が、
「はい、はい」と快く答えてくれます。
だから、
百十四銀行が移転すると、
その目印がなくなっちゃうから困ります。
酔っぱらった私は、どっちむいて行けばええんかいな~。
というのは、単なる飲みすけの戯言ですが、
百十四銀行がこの通りから姿を消してしまうのは、寂しい。

ほんのちょっと遠くなっただけやのに、
銀行行くんががタイギやわ。
ばあちゃんが、つぶやいていました。
タクシーや代行の運転手さんに
「あの~、川島の百十四の前を通って、
旧道に入ります」と言うと、
大抵の人が、
「はい、はい」と快く答えてくれます。
だから、
百十四銀行が移転すると、
その目印がなくなっちゃうから困ります。
酔っぱらった私は、どっちむいて行けばええんかいな~。
というのは、単なる飲みすけの戯言ですが、
百十四銀行がこの通りから姿を消してしまうのは、寂しい。

ほんのちょっと遠くなっただけやのに、
銀行行くんががタイギやわ。
ばあちゃんが、つぶやいていました。