2012年09月17日
「きみはいい子」
ジャングルになっていた
庭の草刈りをして、
埃だらけの家の掃除をして、
読書。

中脇初枝さんの「きみはいい子」
心の震えが止まらないほど…
というのは、こんな感じなのだろうなと
思いつつ、ページをめくりました。
高校生のときに「旅の重さ」を読んだときの
う~ん、なんというか、
心が丸裸になったような気持になりました。
切なくて、明日が見えないのに、
そこには光がある。
読んだ人は、きっとそう感じると思うのです。
久しぶりに仕事から解放された休日。
気持ちだけは充実できたぜよ。
明日から、ファイトです。
庭の草刈りをして、
埃だらけの家の掃除をして、
読書。

中脇初枝さんの「きみはいい子」
心の震えが止まらないほど…
というのは、こんな感じなのだろうなと
思いつつ、ページをめくりました。
高校生のときに「旅の重さ」を読んだときの
う~ん、なんというか、
心が丸裸になったような気持になりました。
切なくて、明日が見えないのに、
そこには光がある。
読んだ人は、きっとそう感じると思うのです。
久しぶりに仕事から解放された休日。
気持ちだけは充実できたぜよ。
明日から、ファイトです。
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―春日川に架かる橋― Photos by T.Yoshikawa |