2009年08月30日
ルーヴル in 京都
夏休みの終わりに、ヒマをいただいて、京都へ。
目的は、京都市美術館で開かれているルーヴル美術館展。
数少ないフェルメールの作品が来ているというので、これは必見です。

「レースを編む女」は、A4サイズほどの
小さな額に収められていました。
このヒトの集中力すごいですぅ!と
叫びたくなるような
張りつめた雰囲気のある作品でした。
他にも、見ごたえのある作品がたくさん。
神話や聖書の知識があれば、
もっと絵の中に入り込むことができたのに。
美術館を出ると、平安神宮のデカ~イ鳥居。
「これじゃあ、石が乗っからんねぇ」と、娘。
(果たして、神社の鳥居は石を乗っけるためにあるのか?)
確かに…と納得しながら、岡崎をあとにしました。
途中、バスの窓から見た川が
いかにも京都らしくて、
「クローズド・ノート」のワンシーン、
私は伊勢谷くんが一本橋で佇んでいる場面が好きなんですが(笑)
を思い出してしまいました。
結局、神社、仏閣にはひとつも行かず、
川沿いをのんびり散歩して、
京都の旅は終わったのでした。
目的は、京都市美術館で開かれているルーヴル美術館展。
数少ないフェルメールの作品が来ているというので、これは必見です。

「レースを編む女」は、A4サイズほどの
小さな額に収められていました。
このヒトの集中力すごいですぅ!と
叫びたくなるような
張りつめた雰囲気のある作品でした。
他にも、見ごたえのある作品がたくさん。
神話や聖書の知識があれば、
もっと絵の中に入り込むことができたのに。
美術館を出ると、平安神宮のデカ~イ鳥居。
「これじゃあ、石が乗っからんねぇ」と、娘。
(果たして、神社の鳥居は石を乗っけるためにあるのか?)
確かに…と納得しながら、岡崎をあとにしました。
途中、バスの窓から見た川が
いかにも京都らしくて、
「クローズド・ノート」のワンシーン、
私は伊勢谷くんが一本橋で佇んでいる場面が好きなんですが(笑)
を思い出してしまいました。
結局、神社、仏閣にはひとつも行かず、
川沿いをのんびり散歩して、
京都の旅は終わったのでした。
Posted by ハル at 13:54│Comments(2)
│旅と食べ物
この記事へのコメント
ふふふ。
いいですよね京都。
またオトメの破産コースにチャレンジせねば・・・と思っているわたし(爆)☆
いいですよね京都。
またオトメの破産コースにチャレンジせねば・・・と思っているわたし(爆)☆
Posted by 秀一郎 at 2009年09月02日 09:23
◆秀一郎さま
は、はさん?破産コースどすかぁ?
そら、たいそうなことで(汗)
「舞妓さんになって写真とりたい!」という
娘のオトメ心を蹴った母。
自分で稼ぐようになったら、
舞妓にでも、芸子にでもなっておくれやすぅ(笑)
は、はさん?破産コースどすかぁ?
そら、たいそうなことで(汗)
「舞妓さんになって写真とりたい!」という
娘のオトメ心を蹴った母。
自分で稼ぐようになったら、
舞妓にでも、芸子にでもなっておくれやすぅ(笑)
Posted by ハル at 2009年09月04日 15:59
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