2009年02月05日
堂山登山
香川の里山を ナメテはいけない。

堂山に登って、そう思いました。
高さがなくとも、もっこりした山は
急斜面なので、キツイ。
ずるずると何度も滑りそうになりながら、
登って下りました。
ゆうに60歳は過ぎているであろう方々の
軽やかな足取りには、目を見張りました。
負けとる、敵わない…。
なんで、あんなに元気なの。
まだまだ、修行が足りませぬ。

「恐るべし山姥(やまんば)たちや!」
知り合いからのメールに、
「いえいえ、今回はちゃんとボディガードつきですの。ほほほ」
と返したものの、果たして、次回のお誘いがくるかどうか。
山姥たちは、登る。
讃岐の山々よ!待っとってくだされ。

堂山に登って、そう思いました。
高さがなくとも、もっこりした山は
急斜面なので、キツイ。
ずるずると何度も滑りそうになりながら、
登って下りました。
ゆうに60歳は過ぎているであろう方々の
軽やかな足取りには、目を見張りました。
負けとる、敵わない…。
なんで、あんなに元気なの。
まだまだ、修行が足りませぬ。

「恐るべし山姥(やまんば)たちや!」
知り合いからのメールに、
「いえいえ、今回はちゃんとボディガードつきですの。ほほほ」
と返したものの、果たして、次回のお誘いがくるかどうか。
山姥たちは、登る。
讃岐の山々よ!待っとってくだされ。
2009年02月01日
情報の陰日向

BEGINの栄昇さんが言うとった
「みんなさー、有名なパン屋さんに
わざわざ並ばないでさー、
地元のパン屋さんで買おうよ。
生まれた町のパン屋さんのパンが
いちば~ん、おいしいのさ~」
久しぶりに馴染みの食堂に行ったら、
お客さんが少なくて、
品数も減っていて、
おばちゃんも元気がありませんでした。
デザートの桃の缶詰が
酸っぱくなっていて、
悲しい気持ちになりました。
雑誌やWEBで新しい情報を提供していくことで
影と日なたができるんちゃうんかなlと
案じてしまうのです。
川島の情報ひとつにしても、
どんだけのものを提供していけるんかなぁ。
讃岐のええとこを大事にしましょうという
メッセージで溢れている
「香川100万人へのラブレター」を
見ながら、花豆入りのケーキをツマミに、
ワイン(なんちゅう組み合わせ!)を呑みながら、
足りない脳ミソをぐるぐる回しとります。
2009年01月28日
おいり

売っているスーパーまで、
わざわざ買いにいくのだと
友人に話すと、
シンジラレナイ!という顔をしました。
神戸から西讃に嫁いだ友人にしてみれば、
おいりは、派手な結婚式を挙げた
苦々しい象徴でもあるからです。
「とにかく、ずーっと頭下げて、
ご近所廻ったからね。ケッ!」
「ふ~ん」
道具がどうだとか、引き出物がああだとか、
散々、もめたらしい。へぇ。
でも、このおいりを見ているだけで
幸せな気持ちになるじゃん。
数十年も前のことだけど、きっと、シオラシイ花嫁だったのね。
ここで、友人の遠くを見つめる眼差し。
ほら、アンタも、このおいりみたいに丸くなったじゃん
という言葉をぐっと呑み込みました。
2009年01月20日
アンテナショップ

たけのこ芋です。
「こんなん炊いたことないわぁ」
「美味しいよ」
という友人のお薦めもあり、購入。
筑前煮に入れたら、ほくほくでした。
次々とシャッターが下りる常盤町にできた
「おいでまい・阿讃ええもんや」
香川県や美馬市の特産物を中心に
安くて美味しそうなものを置いておりました。
庵治石で作ったオブジェや、木のおもちゃもあり、
「常盤街、頑張れ!」と応援したくなるのでした。
音楽の街としても
再生を目指している常盤街商店街。
阿波女と讃岐男のごとく、相性抜群!
阿讃合体?!で、頑張って欲しいものです。
2008年12月27日
しっぽくうどん

卓上の上に並んだ豪華な料理。
讃岐のしっぽくうどんは、
うどんの上に様々な野菜が乗っかった
具だくさんのうどん。
でも、「子どもの頃しっぽくが嫌いだった」
という人は結構多いのです。
私もそのひとり。
具の間からドジョウとか、
煮干が出てきて、うっ!と
箸が止まったことも。
味が浸み込んだ大根。
くしゃくしゃになった油揚げ。
人参、椎茸、ネギ等々。
これに、ぱぱっと七味をかけて
食べられるようになると、
もう、オトナの讃岐人。ふふふ。
写真は、塩江町の谷岡食堂のしっぽくうどん、
亡くなった父は、
この店のしっぽくうどんと
ばら寿しが大好きでした。
もういっぺん、父と一緒にご飯食べてみたいなぁ。
2008年12月05日
バウムクーヘン ―ラ・ファミーユ―

洋菓子でありながら
和の趣きもあって、
不思議なお菓子です。
バウムは、ドイツ語の
Baum=木からだそうです。
「これ、楽天の
バウムクーヘンランキング1位なんで、どうぞ」
息子のイケメン友人が手土産に持ってきました。
おお、これは、目の保養ぞよ。
「どこのお店の?」
「ラ・ファミーユです」
「ラ・ファミーユって、太田と国分寺の?」
「はい」
男前からいただくと、何でも嬉しいもんですが、
香川産だと更に嬉しい。
オカンの鼻の下も伸びます。
香川のスイーツのレベルは、高い。
東京や神戸に負けんくらい美味しいお菓子があると思います。
黄金色のバウムクーヘン。
層の中に、美味しさがぎゅっと詰まっとります。
2008年11月26日
お歳暮の季節

盛り上がってしまいました。
牧のうどん。
麺は、腰がなくて柔らかい。
柔らかい麺と調和したダシを楽しむのです。
食べている間に麺が膨らんでしまうので、
ダシを追加しながら食べるという、
博多っ子のうどんです。
財津和男さんも、この博多の優しいうどんが
大好きで、博多に帰省すると
真っ先に食べるそうです。
博多のうどんを食べてから、
お歳暮にうどんを送ることを
ためらうようになりました。
腰があるだけがうどんじゃない。
うどんが文化やったら、
地域によって違ううどんがあるのは、当たり前。
食は、大事な文化ですから。
で、お歳暮には何を送ったらええもんか?
日持ちがして、家族が喜ぶ讃岐の名産品は?
カタログだけが増えていくのみ。
これぞ!という品を探しておりまする。
2008年11月23日
醤油

鹿児島から味噌を
取り寄せていたそうです。
確かに、去年、鹿児島で食したとき、
「醤油は甘口だ」と、感じたのでした。
博多はどちらかというと、濃い味なのに、
大分に近くなるほど、甘口になっていく。
同じ九州でも、醤油や味噌の濃さは違うのです。
篤姫に倣ったわけではありませぬが、
醤油と味噌は、香川に帰ったときに
まとめて送っていました。
香川のスーパーマーケットでは、
ごくごくフツーに見かける醤油なのですが、
県外に住んでいると、
手に入りにくいことが多いのです。
でも、これだけは、譲れませぬ故(笑)

1年前の桜島を思いながら、今夜は芋焼酎。
ツマミは、香川産の醤油で煮込んだサトイモです。
2008年11月18日
新北町の隠れ家 ―アクアフォンテ―
母たちのパソコン教室を始めて、半年あまり。
「是非、検定試験を受けましょう」と、
意気込んでいましたが、
ワードとエクセルがそこそこ使えて、
持っているパソコンが使えればそれでいい。
そう思うようになりました。
それでも、後から入ってきた母たちに、先輩母が、
「これは、ここをクリックして」などと教えている姿を見ると、ちょっと嬉しい。
なんといっても、小さい子どもを持つ母たちは、忙しい。
でも、たまには、ランチに行きましょう。
ということで、新北町の「アクアフォンテ」の予約をしました。
うみちゃんに教えてもらった通り、
ふかふかのパンに優しい味のスープ。
野菜たっぷりのパスタ、幸せになるデザートと飲み物。

三角のお皿に盛られたイカスミパスタ。写し方がまずくて、すみません。

デザートのケーキは、2個選べます。マロンのタルトと、ティラミス。
新北町の隠れ家レストラン、ナスコンディジリオ・アクアフォンテ。
外観も、雰囲気も、それから、丸顔のシェフ(失礼!)も素敵です。
まさに、母たちの心を癒して、元気にしてくれる隠れ家のようなお店でした。
「是非、検定試験を受けましょう」と、
意気込んでいましたが、
ワードとエクセルがそこそこ使えて、
持っているパソコンが使えればそれでいい。
そう思うようになりました。
それでも、後から入ってきた母たちに、先輩母が、
「これは、ここをクリックして」などと教えている姿を見ると、ちょっと嬉しい。
なんといっても、小さい子どもを持つ母たちは、忙しい。
でも、たまには、ランチに行きましょう。
ということで、新北町の「アクアフォンテ」の予約をしました。
うみちゃんに教えてもらった通り、
ふかふかのパンに優しい味のスープ。
野菜たっぷりのパスタ、幸せになるデザートと飲み物。

三角のお皿に盛られたイカスミパスタ。写し方がまずくて、すみません。

デザートのケーキは、2個選べます。マロンのタルトと、ティラミス。
新北町の隠れ家レストラン、ナスコンディジリオ・アクアフォンテ。
外観も、雰囲気も、それから、丸顔のシェフ(失礼!)も素敵です。
まさに、母たちの心を癒して、元気にしてくれる隠れ家のようなお店でした。
タグ :アクアフォンテ
2008年11月13日
八丁山登山

高松市で一番高い山。
標高532㍍。
頂上まで八丁あるから
八丁山なのだと
聞いたことがあります。
「八丁山に登りましょう」と言いながら、
すでに半年が過ぎ、身体が丈夫なうちに(?)
登ろうということで、南へ走りました。
途中、東谷の甘納豆屋さんに立ち寄り、
偶然、あやめちゃんに遭遇。
「生あやめちゃんや!」
もはや、あやめちゃんは芸能人並みの人気だわ。

往復1時間半の
「50歳代でもなんとか
対応できる山」でした。はぃ。
頂上には、神社の祠があり、
何故か、その上にウ〇コ。
友人曰く、サルの仕業ではないかと。ふむ。
細い部分もありますが、
頂上までしっかりした登山道があります。
「がんばれ 300M」などと書かれた
案内板も点々とあります。

「ススキのふくろう」をお土産に、
(これは、菅沢のまちおこしの
シンボルとなっています)
帰途に着きました。
では、ぼちぼち仕事です。
2008年11月11日
瀬戸内海
去年の今頃は、まだ、福岡にいて、
引越しの準備をしていたのでした。
その間、思い描いていたのは、
瀬戸内海の風景。
博多の海も、真っ青で美しい。
でも、外海の荒々しさに思わず
身を引いてしまうのでした。
仕事の帰り、サンポートへ寄り道して
再び、「ただいま、瀬戸内海」の挨拶を。
ノーテンキな私でも、悩みのひとつやふたつはあります(笑)
瀬戸内海を見てたら、気持ちもほぐれます。

「この風景が世界一や」と思っとります。
県民ショーやないですが、ここが一番や!
そう思って暮らせることは、ほんまに幸せです。
ガラスの赤灯台もきれいです。
県外で頑張っている方たち、
お正月の帰省をお待ちしていま~す!
引越しの準備をしていたのでした。
その間、思い描いていたのは、
瀬戸内海の風景。
博多の海も、真っ青で美しい。
でも、外海の荒々しさに思わず
身を引いてしまうのでした。
仕事の帰り、サンポートへ寄り道して
再び、「ただいま、瀬戸内海」の挨拶を。
ノーテンキな私でも、悩みのひとつやふたつはあります(笑)
瀬戸内海を見てたら、気持ちもほぐれます。

「この風景が世界一や」と思っとります。
県民ショーやないですが、ここが一番や!
そう思って暮らせることは、ほんまに幸せです。

県外で頑張っている方たち、
お正月の帰省をお待ちしていま~す!
2008年11月07日
直島

直島については、語るよりも
実際に訪れて、見て、体験するべし。
そんな気がしました。
新鮮だったのは、
①観光客が、インターナショナル!
(イギリスの雑誌で、「世界の行くべき7つの場所」の一つとして紹介されたことも大きい?)
②5種の花が咲く椿があるということ
(家プロジェクトのひとつ「碁会所」の椿は、今年の冬、開花するそうです。楽しみ)
③島のバスの運転手さんは、とても親切
(「ばあちゃん、ここで降りるんやろ?」とお年寄りの家の近くまで横付け)

まだまだ、進化しそうな直島。
こんなに近くなのに(川島からは)
ずいぶん遠いところに来てしまったような、
そんな気持ちにさせてくれるノスタルジックな場所でした。

2008年11月01日
演奏会 in 公渕公園

只今、公渕公園では、「菊まつり」の真っ最中。
公渕公園で演奏をしている
山田中学校吹奏楽部です。
「キセキ」「崖の上のポニョ」
「ど演歌えくすぷれす」
そして、山田中学校校歌!
(私たち卒業生は、横で歌いまくり!)などなど、
老若男女を楽しませてくれた演奏会でした。
ポニョを歌いながら踊っていた子どもたちが
なんとも微笑ましかったです。
2008年10月31日
菊まつり
「ご自由に 御入りになり ご覧下さい」
その看板に魅せられて、個人のお宅で
菊づくりをされている庭を見せていただきました。
嬉しいお接待のひとつです。



色、形、大きさ、どれも見事な菊たちばかり。
暑い時期から丹念に手入れされている様子を
よく見かけていたので、
花開いたときの喜びは格別だと思います。
ここまでくると、芸術作品。
川島の地域包括センター前にも展示されています。
また、公渕公園では菊まつりの開催中。
11月1日から3日までは、さまざまな
イベントも予定されています。
あでやかながら、どこかゆるりと控えめな菊の花。
心安らぎます。
その看板に魅せられて、個人のお宅で
菊づくりをされている庭を見せていただきました。
嬉しいお接待のひとつです。



色、形、大きさ、どれも見事な菊たちばかり。
暑い時期から丹念に手入れされている様子を
よく見かけていたので、
花開いたときの喜びは格別だと思います。
ここまでくると、芸術作品。
川島の地域包括センター前にも展示されています。
また、公渕公園では菊まつりの開催中。
11月1日から3日までは、さまざまな
イベントも予定されています。
あでやかながら、どこかゆるりと控えめな菊の花。
心安らぎます。
2008年10月20日
和鳴会 雅楽演奏会

真宗興正派の
僧侶により
結成された「和鳴会」
一昨年は、
大阪の松竹坐で演奏するなど、
活躍の場を拡げています。
川島や東植田地区の
顔見知りのお坊さん方も多く、
伝統を守りつつ、新しいことに
挑戦していこうという心意気に
心動かされるものが
多々あります。
今回の演奏会は、
御坊町の高松興正寺別院で。
厳かな和の世界をお楽しみください。
●とき/2008年10月25日(土)
開場18:00 開演18:30
●ところ/高松興正寺別院
高松市御坊町2-1
●入場料/2,000円
※チケットお問い合わせは、℡080-5663-0738 (和鳴会事務局)まで。
2008年10月18日
ぎょうせん飴

う~ん、風邪ひいたかも。
そういえば、あかぐみさんの
子どもたちは、みんな鼻水垂らしてたっけ。
で、こっそり隠しておいた
「ぎょうせん飴」を取り出して
舐めることにしました。
喘息に効くということで買った
ぎょうせん飴ですが、
おやつ代わりに食べてしまうので、
非常時用にしまっているのです。
ぎょうせん飴の店主、三原さんは
とても素敵な方で(名前が同じなので、嬉しい)
ごくごく自然に飴づくりを始めて、
職人の気負いなど微塵にも表さないけれども、
丁寧な仕事をする飴職人なのです。
この店の近辺の風景は、風が吹き抜けるような風情があって、大好きです。
2008年10月09日
香川の魅力

息子の大学時代の友人が
泊まりに来ます。
関西圏ならまだしも、
千葉や埼玉、青森と、遠方から
わざわざ夜行バスに揺られて
彼らはやって来るのです。
で、昼間はうどんを食べ歩き、
夕方、ぼんやり瀬戸内海を眺め、
わが家で一鶴の鶏をアテにして
ビールをがぶがぶ飲み、
ぐでーっと雑魚寝して、
元気になって帰っていくのです。
若者なら、もっと行くところがあるだろうにと
首をかしげるのですが、
なかにはリピーターもいて、
「すっかり、香川ファンになりました。
また、来ます!(ま、またかよ~)」と、
言われると、嬉しいような、悲しいような。
観光地巡りをするわけでもなく、
何をするでもなく、ただ、ぼんやりと過ごし、
元気な顔で帰っていく若者にとって、
香川の魅力がそこにあるのであれば、
香川県がお役に立てるのであれば、
香川県民にとって、このうえない喜びだと思うのです。
2008年10月04日
さぬきワインに感動

ラベルの美しさに魅かれて買いました。
期待を裏切るおいしさでした。
ワイン通ではないのですが、
ワイン党になりたくなるワインです。
きりりとしています。
実は、ワインの媚びたような香気が
やや苦手なのですが、
このワインは凛としています。
辛口党のベロを、必ず満足させてくれます。
さぬきのワインをなめたらあかんぜよ!
これに、「長楽」の「うどんかりんとう」が、
ぴったり合うのだ。
あっという間にボトルが空きました。
今年の牡蠣焼きは、このワインで!
牡蠣焼き解禁の日が待ち遠しくなりました。
2008年10月03日
Smile Please!

私生活もストイックなのだと察します。
藤原紀香さん。
彼女がが撮影した
アフガニスタンと
カンボジアの子どもたち。
Smile Please!
13日まで、天満屋で
開催しています。
明日、10月4日には、
アルファあなぶきホールで
長井健司記者に関するシンポジウムが
行われます。
知ること。
感じること。
考えること。
大切です。
2008年09月23日
ユニセフコンサート

でした…と、過去形になるのは、
仕事を辞めてプータローになったからで…(泣)
ユニセフ辞めますと電話をしたときに理由を訊かれ、
「夫がリストラになったんです。よよよ」
と、デタラメを言った大嘘つきは私です。
すみません。
数十年前訪れたフィリピンの学校の子どもたちの机の上には、
本も、ノートも、筆記用具もありませんでした。
窓から、「写真を撮らせね」と言うと、
恥ずかしそうに微笑み返してくれました。
今日、ユニセフのチャリティーコンサートでの
佐々木事務局長のお話は、胸を突くものがありました。
現場からの生の声ということもあり、考えさせられました。
3秒のカウントは、悲し過ぎる。
デタラメ言うとる場合やない。
オカリナをはじめとする楽器の音色と、
るいままさんの天使のような歌声が、
サンポートホールから世界中の子どもたちの元に
届いたであろう素敵なコンサートでした。